◎ ６枠７番 アメリカンシード
○ １枠１番 アドマイヤビルゴ
▲ ５枠５番 ディアマンミノル
☆ ６枠８番 オールザワールド
△ ７枠10番 エンデュミオン
△ ３枠３番 サーストンカイドー
△ ７枠９番 ムーンショット
△ ８枠11番 アルサトワ
としましたが、いかがでしょうか？
牡馬クラシック第１弾皐月賞に向けた西のトライアル戦ですが、昨年の勝ち馬ヴェロックスは本番でも２着しており、要注目のトライアル戦でしょう。勝ちきれないものの、連対を外していないアメリカンシード◎としました。新馬勝ち直後アドマイヤビルゴ○、意欲の連闘ディアマンミノル▲、取り消し明けでもオールザワールド☆としました。△４頭以外でも充分食い込み可能でしょう。
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