第４７回ＣＢＣ賞（Ｇ掘砲力判腓確定しました。予想の方は、
◎ ２枠３番 ヘッドライナー
○ ６枠11番 ダッシャーゴーゴー
▲ ７枠13番 ツルマルレオン
☆ ３枠５番 エーシンホワイティ
△ ５枠９番 シゲルキョクチョウ
△ ５枠10番 アーバニティ
△ ４枠８番 グランプリエンゼル
△ ４枠７番 エーシンリジル
としましたが、いかがでしょうか？
夏のサマースプリントシリーズに向けた一戦というとこでしょうか。
ハンデ戦でもあり、難解極まりない一戦でしょう。昨年の覇者ヘッド
ライナーの連覇に期待して◎としました。阪神コースが不安材料では
ありますが、前走で５９ｋｇを克服しており５７．５ｋｇでも連覇は
可能でしょう。昨年２着ダッシャーゴーゴーは昨年の５２ｋｇから＋
６．５ｋｇの５８．５ｋｇのトップハンデでも地力アップということ
で言えばＧＩでは共に降着とはなったものの、ＧＩレベルの力がある
ことを証明しており、このハンデでもあっさりもあるでしょう。が、
○までとしました。５２ｋｇの３歳馬ツルマルレオンは前走の負けが
気にはなるものの、やはりこのハンデは魅力で▲、前走◎とハナ差の
エーシンホワイティ☆としました。△４頭も充分食い込み可能でしょ
う。５１ｋｇの３歳馬シゲルキョクチョウあたりが面白いような…。
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