昨日のフィリーズレビュー（G供砲斑羯殻毒S（G掘砲任垢、なんだかなぁと
いうのが正直なところです。フィリーズレビューはアストンマーチャンが期待に
応えて快勝したものの、２着のアマノチェリーランにはびっくりさせられました。
３着ハギノルチェーレはまぁ健闘の部類でしょう。対照的に７着に終わったルミ
ナスハーバーは消化不良でしたね。これで、ウオッカ・ダイワスカーレット・ア
ストンマーチャンの３強という図式で桜花賞本番を迎えそうです。
中山牝馬Sはマイネサマンサの復活劇となりました。２着が引退レースだったウイ
ングレットでした。３着はヤマニンメルベイユが逃げ粘り大健闘でした。マイネ
サマンサも引退だったようですが、今後どうなるのか注目したいと思います。
アサヒライジングは１３着惨敗でした。道悪がダメだったのかどうかですが、今
後どう立て直してくるのか注目したいと思います。
古馬牝馬戦線は相変わらず混沌としていますが、カワカミプリンセスやフサイチ
パンドラなどの動向に今後要注目でしょう。
来週はフラワーC（G掘法▲侫献謄譽咯泪好廛螢鵐S(G供法∈綽逝臂淌機G供法
若葉S(皐月賞トライアル）が行われます。春のGI戦線に向けた戦いに要注目です。
